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2010年04月01日

木村剛さんの「『ビジネス』の発想法」を読了しました。

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ここ暫く硬軟あわせて数冊を同時進行で読み進めています。
けっこう前に購入した本とかで途中で中断したまま間が開きすぎて・・・
あらすじをすっかり忘れているものとかは始めからもう一度というのもあって
逆に新鮮に読んでいたりね。

本来自分の本の購入基準って「再読に耐えられるもの」なので、過去に購入した本を
もっと読み返してここに書き込めるようにしないといかん。



そんな中、先日読了したのは木村剛さんの「『ビジネス』の発想法」という新刊。
当人の写真付きの帯には「生き残るための教科書」というワ−ドが入っていますが、
起業創業してから12年過ごしてきた著者の
「経営者としての思考法」とも言うべき考え方・スタンスが詰まっています。




うん、『詰まっている』という言い方がぴったりですね。
成功哲学のベクトルとは若干異なる、経営者としてのビジネスの発想法は
今の自分にはとても有益。
目次の内容からしても刺激的。

初っ端に「『良いモノが売れる』はウソである」からはじまる第1章、
「買っていただくまでの道のりは長い!」過程のプロセスをまとめた第2章
・・・こういう概念って自分はよく知らないから大変ありがたい。

経営者の視点というのはサラリーマンの視点とはまったく異なりますね。
・・・そうね、同じ町内会にいたとしても、自営業者と会社員とではものの見方が違いますし。

でも「どこが」「どうちがうのか」を「会社員」の方が実感していない。
頭では理解できても実感としての「腑に落ちる」って言うのとはニュアンスが違うし。

全編にわたって物事に対する意識の持ち方への
指南をしてくれているのが好感が持てます。
そういう意味ではまったくキレイ事は書かれてませんし。

新鮮だけど「確かにだな」と思ったのは、
どんなに理詰めで計算高く経営を動かそうとしても
世の中は「自分が思うとおりに動くとは限らない」、ということを述べている箇所ですね。
まったく持ってそのとおりだw

我が身を振り返ると・・・いろんなことで「これだっ」と思って
バットを全力で振っても当たりゃしねぇ。
渾身のフルスイングばっかりし続けているなぁ・・・どっか見落としているんだろうねぇ。
そういう自分の見落としている箇所に光を当ててくれている気がする。

先に書きましたが木村さんはこの本の帯に「教科書」称してますが
確かのそうだわ。しかも読みやすいし。
今回の冒頭の購入基準である「再読に耐えられるもの」ですね。
自分にとっては今後も折に触れてお世話になる一冊でしょう。

それでは今回はこの辺で。





posted by 龍実霞 at 19:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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